oasismathの日記

趣味として楽しんでいる料理やワイン、家族がみんな大好きな音楽やダンスの話など、雑多なテーマについて書き綴るブログ。

X Factor UK, Live Show Week 4 - Boys and Groups -

今週もX Factorが始まったーーー!!

 

最初に16組からスタートしたLive Show、毎週2組ずつ脱落していき、今週までで10組が残ってます。しかし今週はなんどダブルエリミネーション!!!1日2組ずつ計4組が脱落してしまいます〜!!

日曜夜には10組から6組まで絞り込み、やばすぎる😱

 

そして今週のテーマは『Crazy in Love』、なにやらビッグソング系の香りがしますが、蓋を開けてみたらビックリ、バラエティー豊かなパフォーマンスばかりでした。

 

それでは行ってみましょう!!

 

スタートはSam Blackから。曲はLittle Mix and Charlieの”Oops“です。

うん、ある意味でSamらしいパフォーマンス、いつもの猫背スタイルの歌い方、安定の音ずれ(常に少し早い)、一瞬声を出すべきところで出さないところも。彼は本当にライブショーに向けて練習していいたのでしょうか?と思わせるクオリティ、にも関わらず満面の笑顔。

なんですか?このどれだけ批判されてもめげない笑顔とポシティブさがみんなを魅了しているんですかね?ホットケーキの上に乗せられたバターのように、別に無ければ無いでいいんだけど、それがあることでホットケーキが美味しくなるんんだよね、的な位置付けでしょうか?(それともホットケーキにバターが乗ってなかったらホットケーキじゃない?)

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ではここからライブショーの本番がスタートです。

まずはプライス兄弟から。Julia Michelの”Issures”を歌いました。ようやくConerのソロが際立つ歌いかだでパフォーマンスしてくれました!!久しぶりに素晴らしいパフォーマンス、特に音楽を消して彼がアカペラで歌うパートなんか鳥肌が立ちます。そう、こういうのを求めてたんだよ!!彼の後ろには変な音楽なんていらない、声だけで言ったら彼が今大会No.1の歌声です!!

でも1点だけ、サビの部分がお兄ちゃんと綺麗にハモれるともっといいんだけど、ここで普通にハモらないで歌ってしまうとちょっとアレって聴こえちゃうんですよね。でも今日は本当に良かったです。

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続きまして、The Cutkelvins、オリジナルソングの"Saved Me From Myself"です。

彼らがオリジナルソングを歌ってみると、オリジナルソングとは長所だけで曲を構成することができるということがわかりました。

サビの部分はメインボーカルのシェリーンが一番歌いやすい音域で常に歌っていて、その周りを兄たちが補足して1曲として仕上げていました。なるほどなと。こうやって彼らの成長や経緯、スキルを連続して追ってみると、オリジナルだけで勝負して「誰かの曲でなく自分自身の曲に価値がある!」と闇雲に追認してしまうのも考えものですね。まあでも客観的には良かったとは思います。

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次はロイド、曲はShania Twainの"From This Moment On"。

おお、ここは今X Factorのコンテストをやっていたのだと思い出させてくれました。歌のうまさ一本で勝ち上がっていく、これまでの正統派のパフォーマー。これはこれでありですね。ああ、いい声の人が壮大でメロディアスの曲を歌ってくれると、安心感を持って聞けるし、「歌っていいなーー」と聴き入ってしまいます。

 歌の最後の部分で繊細にフェードアウトしていく箇所なんか最高ですね!!頑張れロイド!!

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 そして最後は再びトリを任されたRak-Su、こちらもオリジナルソング、"Mona Lisa"で勝負します。階段の降り方と曲の歌い方を合わせたりして、ステージングとしてかなり完成されているんだけど、ただどこか盛り上がりに欠けていたと思うのは私だけ?

ていうか正直ラクスーは私の中では飽きてしまって、こう、ハイトーンで気持ちよくなれるなれるところをガッっと来てくれないんですよね。

ちなみに一番左の彼、靴がVANSで、チオコがこの靴が欲しいと言って昨日ABCマートで買って来ました。プライス兄弟もVANS履いてますよね!!頑張れABCマート!!!これを効果的に宣伝に使え!!!!(株主より)

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さて、結果発表です。

もう名前書く必要ないですね。以下の方々です。

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一方で、今回脱落してしまったのは??

サムネイルはまるで合格したようなガッツポーズを見せているSamと、君は僕らと一緒に負けたんだと説得するプライスお兄ちゃん。

ていうかプライス兄弟、ここで落とすかなー。特に今回は今までの中でも相当よかったじゃん!!!あああ、残念だ〜。。。でも彼らはまだ若いからまだまだ伸びそうだし、今回はいい経験だったと思うので、これからも是非頑張って欲しい!!コーナーの声を埋もれさせないで!!

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ここまでくると、誰が落ちてもおかしくない状況になって来ましたね。The Cutkelvinsは今回リスクとってオリジナルソングを歌って評価されました。

 

さて、明日も2組落ちるのか。。。

ここまでくるともう誰も落ちて欲しくないというのが正直な気持ちですが、それじゃあ意味がないですからね。

 

それではまた明日!!

X Factor UK, Live Show Week3 - Girls and Boys -

X Factor UK、ライブショーウィーク3週目の第二日目ですが、いやーなかなか元気が出ません。

 

ここだけの話ですが昨日こんなことがありまして、わが家のアチコも歌部門のファイナリストとして18人の中の一人として出場致しました。満を持して練習していたホイットニー・ヒューストンGreatest Love Of Allを歌ったわけです。ちょっと失敗したところはあったんですが、12歳でこの歌を歌える人はそうはいないと勝手に思っていて、もしポテンシャルでとってもらえるならグランプリも狙えるかな?とも思っていたのですが、、、結果は、、、全くカスリもせずダメでした〜。

もちろん本人の実力不足も含めて諸々の理由はあるとは思いますが、一つ引っかかっているのが、もしかして日本で洋楽をどれだけ上手く歌えてもプロとしてやっていけないのかなーと、ふと思いました。

本人の興味として洋楽は大好きで、歌うなら洋楽と思っているわけですが、この方向性で今のままで続けていっても芽は出ないのかなと。。。

日本でも洋楽好きの人は結構多いとは思いますが、もちろんメジャーではなく、もしかしてどれだけ頑張っても日本じゃ無理??とふと頭をよぎりました。

(もちろんただの実力不足の可能性大なので、今日からまた精進していきます!!)

 

このブログを読んで下さる方の中にはかなり洋楽好きの方も多いと思いますので、何かしら思うことがありましたらコメント等いただけたら嬉しいです。

 

 

さて、お目汚し致しましたが、気を取り直してX Factorライブショー、ガールズとボーイズのパフォーマンスを見ていきたいと思います。

 

まずはAlisahから、相変わらずいい声です。

Alisahは同じアジア人として、世界の音楽シーンにどうやって切り込んでいくかの参考になります。フィリピンはシャリースを筆頭に素晴らしいアーティストを数多く排出していますが、現在の最新のBillbord Chartとかには中々アジア人が切り込めません。この歌い方いいんだけどこれをどうしたら今の流れに上手くマッチさせるかが課題(ちょっとアチコと重ね合わせてます)。なんとかしたいですけどねーー、頑張れAlisah!!

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2番手は謎のUK実力派シンガーSam Black。

いつもの”素晴らしい”歌唱力による安定のSamパフォーマンス、うん分かるよ分かるよ、これぞサムのパフォーマンスだね。(てゆーかさー、ほんとさーー、まじ$%&|”#!!!)

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3番手は、Grace Davies。

最初のアカペラがなんか勿体無い感じがしますねー。盛り上がるところが後半だけになってしまって、これだと中々手放しで評価しづらい。いいんだけど、ううう〜んんん。

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4番手はレイエルちゃん。

すごい髪型ですね!!

彼女も実力はすごいんだけど、なんかまだハマる型が決まらなくてモニョモニョしてる状態です。ポテンシャルはすごいと思うんんだけどなーー?何かがピタッとハマったら凄いことになりそうなんだけど。。。。

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5番手はロイド!!

ロイドいいなーー。よく考えたらUKはミュージカルが創造される場所でしたね。この場所でロイドがこんな感じで歌ったらもう、みんな大喜びですよね??

そうそう、関係ないけどうちの猫、先週金曜日からミュージカル『キャッツ』グリザベラ状態(発情期)でダミ声でメモリー歌ってましたが、今日からようやく日常生活に戻り、いつもの可愛いランペルティーザに戻りました。

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最後6番手は、ホーリーちゃん!!

いやーーー、ほんとに歌上手くなったよね。ノーカットで聴けてないので本当にどれほど上手になったかわからないけど、YouTubeでは努力がそのまま歌声に跳ね返っている感じがします。いい感じで成長しているので、結構いいところまでいってほすぃーです!!

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それでは本日、そして昨日のケビンも含めたチャンピオンは??

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おおおおお、ロイド!!!

いやーー、見ててこっちまで嬉しくなります!!

Congratulation Lloyd!!!

 

一方で、今週脱落となってしまったのは??

 

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OMG!!!!

アリーサ、、、、、。

 

ああああ、我らがアジアの星、アリーサが残念ながら敗退です。

アチコにとってビヨンセのListenは自分を成長させてくれた曲で、それをルームオーディションで歌ったことで私は彼女とアチコを重ねて見ていたし、そのあと歌ったDefying Gravityもアチコにとってとても大切な曲だったので本当に彼女は他人事には思えませんでした。

 

本当にここまでよく頑張ってくれました。

 

残念だけど、彼女のこれからの輝かしい未来を応援します!!

頑張れアリーサ!!!

 

 

ということで今週のX Factorも終わりました。

今週は色々ありましたが、心機一転、頑張っていきたいと思います。

 

それではまた来週!!!

 

X Factor UK, Live Show Week 3, - Overs and Groups -!!

今週もX Factor がやって来ましたーー!

しかし今日はアチコが勝負の日がありまして、午後11時過ぎにようやく家に帰ってきました!もうヘトヘトですので、残念ではありますが手短にまとめます。

 

さて、今週のテーマはGeorge Michael、このテーマだとオーバーズに有利そうですね。

 

今週は珍しくRak-Suから。


Will you put your Faith in Rak-Su? | Live Shows | The X Factor 2017

うーーん、そうかーー。やっぱりそうだよね。人の曲を歌うと途端にただのボーイズバンドに戻っちゃうし、改めて見てみると、メインボーカルが誰だかわからなくて、なんか勢いだけで盛り上げてる感じ。

あーこれもしかして今週ヤバくない?みたいなパフォーマンスだった。まあ今までの実績考えると今週落ちることはないだろうけどね。

 

続いて2番手、マット。


Matt Linnen performs Careless Whisper | Live Shows | The X Factor 2017

ほーー、なるほど、そうか!なかなか合ってるじゃん、初めてマットがいいかもって思った。やっぱり今回のテーマはオーバーズに有利ですねー。いつも見てるだけでこっちが酔いそうな動きも、今回のパフォーマンスではいい感じになってました。

 

そして3番手はJack&Joel、うーん。やっぱりこのテーマは彼らのような若手に不利な気がしますねー。そして、うーーん、いいんだけどいつも通りのJack&Joel、先週からもう少し成長が見られたら良かったんですけどねー。聴きやすいし楽しいんだけど。。。


Jack & Joel on The Edge of Heaven! | Live Shows | The X Factor 2017

 

 

4番手はThe Cutkelvins、こっちは逆にシェリーンが随分と成長した感じがしましたねー。音程の不安定さはまだあるけどそれが徐々に安定して来た感じ。流石にこのスパルタスケジュールでボイトレコーチがついてみっちりやると流石に上手くなって来ますねー。そして今週からお兄ちゃん達が全面に出られることに。おっ、昇進おめでとうみたいな雰囲気になっちゃって、まあ今週はよかったという結論でいいんじゃね?


The Cutkelvins are taking on George Michael gold! | Live Shows | The X Factor 2017

 

5番手はプライス兄弟

今週は弟の緊張が見ているこっちに伝わらなくて良かったんじゃないかな。でも本当はもっとコーナーメインの歌を聴きたいんだよねー。お兄ちゃんを頼り過ぎなんですよねー。彼らはコーナーがどこかで突き抜けられるかどうかが勝負。


Sean & Conor Price perform George Michael classic! | Live Shows | The X Factor 2017

 

 

6番手、最後はケビン。

おーー、この難しい曲を完全に自分のものにして素晴らしいパフォーマンス!!ゲストパフォーマンスと見間違えるほど完璧でした。 


Kevin Davy White is hoping you fall in love - fast! | Live Shows | The X Factor 2017

 

そして今週のNo.1はーー?


Kevin takes tonight’s crown! | Live Shows | The X Factor 2017

ケビーン!!

そりゃそうですよね。先週くらいからケビンの流れが来てます。ラクスーはやや限界が見えてきそうな中で、ケビンはどんどん新しい面を見せてくれてとても底が深い。これからも楽しみです!

 

一方、今週残念ながら脱落となったのは??


Goodbye Jack & Joel | Live Shows | The X Factor 2017

 

あーー、来てしまいましたね。Jack&Joel!

残念だけど敗者復活からよくここまで残ってきました。X Factorの爽やか部門が去ってしまったのは残念ですが、彼らは仲良さそうだしこれからも頑張って下さい。

 

今日はこの辺で!

ああああ、疲れたーーーー。

また明日ーー!

 

X Factor UK, Live Show Week2 - Girls and Overs -

「目〜を〜閉じ〜れば〜、幾千の〜星〜♪」

昨日に引き続き、X Factor UK ライブ・ショーウィーク第2週の2日目で〜〜す!!

 

今週もビバ・ラティーノ!!

我が家で流れる曲もラティンでーーす!!

 

さて、本日はガールズとオーバーズです。

そででは行ってみましょう!!

 

まずはガールズのエースGrace Daviesから、曲はAnne-Marieの"Ciao Aidos"です。Anne-Marieと言えば、エド・シーランのツアーに一緒に同行したメンバーの一人で、楽屋裏で彼女の曲をエド・シーランと一緒に歌った動画が公開されてなんとも羨ましい限りです!! 

オリジナルの動画ではAnne-Marieが黄色のコスチュームで歌っていますが、それに合わせてグレイスも黄色で攻めてました。いやーー、やっぱり借りてきたネコ状態ですねーー。さすがにスペイン語のオリジナルソングはグレイスにも用意できなかったようです。もうX Factorのテーマが失敗で、グレイスの良さを殺しまくり。ある意味さすがです!!

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2番手はTracyleanne、Jennifer Lopezの"Ain’t Your Mama"、もう選曲からして偏見にもとづく選曲、本当のママが若いふりして”あなたのママじゃない”とか歌ったらもう興ざめもいいところでしょ!?

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3番手はレイエルちゃん、Enrique Iglesiasの"Bailando"です。雰囲気としてはいいだけど彼女の歌声が上滑りしていますなー。あーー、これ以上感想が思い浮かばないです。ごめんなさい!!!

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4番手はHolly嬢、もう家族がどれだけ変だと言おうと私の中では今週のNo.1です!!!もうしょうがないですよね。かわいいは正義!!曲は言わずと知れた"Despacito"、Luis Fonsi, Daddy Yankee and Justin Bieberです。もう歌詞忘れたって許しちゃう?!デース・パー・シートがどれだけ音痴でも無問題!!(ほんとごめんなさい。)

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気を取り直して5番手はケビン、もうケビンと言ったら私の中では彼なんですけどね。

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一方、X Factorのケビンはロックで攻めてきました。いいですねーー、これですよ!これ!ケビンが新しい可能性を示してくれました。Good Job, Kevin!!

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6番手はAlisah、ああああ、知ってる。彼女見たことある。私の遠い記憶で。ほんとごめんなさい。我が家はあなたのファンです!!!素晴らしい歌声です。

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最後はMatt、なんか震度7地震体験ルームに閉じ込められながら歌っているような違和感を覚えますがUKの人々はコレが好きなんですよね。私の中では既に彼はLive Showから去っているはずなんですがしぶとく生き残っています。

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そして運命の結果発表、まずは本日のチャンピオン、そして今週のWinnerの発表!!優勝者は??ケビン!!!今日初めてUK投票者の良心を見ました!!

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続いて今週の脱落者は??

 

Tracyleanne!!

うん、うん、妥当です。

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はあーー、なんか今日は辛口になっちゃったなーー。

気分を概してしまった人がいたらごめんなさい。

 

来週からちゃんと書きます!!

 

X Factor UK, Live Show Week2 - Groups and Boys -

今週もおおお、X Factorーーーが、やってきましたーーーーー!!

 

先週くらいから家族がみんなハマって、日曜の朝と月曜の朝がとても楽しみになってきました!!子供たちは朝早く起こせと寝る前に言ってくるのですが、こっちは静かに色々と考えながら見たいのでそっと布団を抜け出して日曜の朝からじっくり見ております。

ちなみに我が家のアチコもX Factorにハマっていて、Price兄弟が大好きになったということで、彼等がこの前に歌ったP!nk"What About Us"をカバーしました。ライバルはThe Cutkelvins!!!

 

我が家の話はこれくらいにして、ライブ・ショー・ウィーク第2週目、今回で14組→12組に絞られます。本日はGroupsとBoysから1組、そして明日GirlsとOversから1組が脱落していきます。そして今回のテーマは"Viva Latino"、でもラテン系の曲だけと思ったら普通の曲をスペイン語?に訳しただけだったりして、ん?まあいいのか?となりました。

 

それではみんなのパフォーマンスを見ていきましう。

 

1番手はJack & Joel、Camila Cabelloの"Havana"とNicky Jamの"Hasta El Amanecer"のメドレー。"Havana"は前回Cutkelvinsが歌ってましたが、Jack & Joelの方が流石に上手いですね。本日もシャツはINしてましたが今日はそんなに違和感ありませんでした。緊張の1番手でしたがしっかり場を盛り上げていたし上々だったんじゃないでしょうか?

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2番手はLeon、曲はDaft Punk, Pharrell Williams and Nile Rodgersの"Get Lucky"。歌い出しは中々良かったんだけど、だんだん聴いていて飽きちゃうんですよねー。やっぱり歌唱が弱くて、ソロは流石に厳しいんじゃないかな。 やっぱり彼はラップをやらないと本領発揮できないのに今日は封印。うーーん。

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3番手はSean & Conor、SIAの"Cheap Thrills"を歌いました。もう最初の1音目から見ているこっちがドキドキしてしまうような歌い出し。あちゃーー、と思いきや徐々にペースを取り戻して「ああ、彼等はこれでいいのか。」と最後は納得して終わるという一連の流れ。

彼等はもうこのへんで終わりかなーとも思ったけど、でももう一回聴きたいと思うのは彼等のというかConorの歌声、やっぱり彼の声は稀有な存在ですね。ちょっと大げさかもしれないけど彼の声はジャスティン・ビーバーに近いものがあると思う。テクニックが優れてるわけでもなく、ビブラートも特に無いんだけど、聴いていると歌が終ってしまうのが残念に思えるような声、このX Factorを通して成長したら、もしかしたら素晴らしいアーティストになるかもしれないですね。

もうこの緊張だけは何とか慣れて無くなって欲しい!!

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4番手はLloyd、Enrique Iglesiasの"Hero"です。

 

えっとー、今から酒が入りましたので少しコメントが乱暴になります。

Lloydさーー、君さー、声いいんだよ!!すごいいいんだよ!!だけどさー、そのマイクの持ち方、誰かのワンマンショー・リサイタルじゃないんだからさーー、もっとさーー、こう弾けようよ?!

うちの子が言ってたよ、Lloydはレミゼに出たほうがいいんじゃない?って。うん、その調子で頑張ろう!!

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さて、5番手はThe Cutkelvins、今日は兄たちも少し活躍したね!?なんかTRFを思い出したよ。うーーん、ちょっとずつ歌が上手くなってるかな。

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そして6番手はRak-Su、彼らLatinoのオリジナルソングも持ってるんですね!いやー、上手いなーーと思ったんだけど、実はふと我に返ると彼ら華がないんだよね。先週のチオコが言った"ブルーノ・マーズのいないチームブルーノ・マーズ"がもうドンピシャリでちょっと人よりお先に飽きてきてしまいました。

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そして最後はサム・ブラック!!もう途中からちゃんと歌えてないじゃん!!ていうのもどうでも良くなるくらい、ある意味で我道を行っています。彼には何かある!きっと大きな力が彼には働いている!!だってLatinoなんて彼の唯一の得意分野と言ってもいいくらいの領域じゃない??何だかわからないけどノリだけはパーフェクト!!

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そして今週のチャンピオン発表。結果は??もう見えてますよね?らくすー!

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そしてIt's time to say goodbye!は?

あーLeonですね。まあ彼はしょうがない。 

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ということで 最後は早足でコメントをつけていきましたがいかがでしたでしょうか?Boysはもう2人になってしまいましたね。

 

そうそう、アチコが何故かツイッターでアリーサからフォローされて大喜びしてアリーサを応援するようになりました。(でも投票する術が無いので残念ながら無意味ですが。。。)何にしてもガールズは楽しみですね?

 

それではまた明日!!

X Factor UK, Live Show Week1 - Overs and Groups -

おおおおーー、X Factorライブ・ショー、今日はオーバーズとグループのパフォーマンスでしたーーー!!

(今日もテンション高めで行きます!!!実は今日仕事がハードで脳がかなり疲弊してますが、スピリッツの力を借りて頑張ります!!)

 

今日はオーバーズとグループのパフォーマンスでしたが、まずはメンターのサイモンがまたしても欠席。んーーー、まあ今年は(今のところ)ジャッジがいてもいなくても結果にはあんまり影響ないし、まあいいですかねー。

 

さて、それではみんなのパフォーマンスを見てみましょう!!

スターターはCutkelivinから。

この前Price兄弟がPinkの"What About Us"を歌いましたがそこに被せてきました。おおおっっ、Cutkelvinsのパフォーマンス、兄たちいらねーーっ。本日の兄たちは消化班担当ということでいいですか?

我が家のアチコは、彼女には(歌では)勝てるかもしれないと宣言し、本日早速"What About Us"を練習してました。頑張れアチコーーーって関係ないですね、はい。

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2番手はKevin、Rihanna and Mikky Ekkoの"Stay"を歌いました。

上手いんだけど、ライブ・ショーに入ると上手いだけではだめで、マーケティング戦略が極めて重要で、そう考えると彼はどんな層に刺さるんだろうというのがまだ見えて来ないんですよね。例えばボーイズのLloydがミュージカル路線で攻めてきたように、Kevinも何かビシっとコレだ!!という方向性を示せればいいんですがねぇ。このままだと早めに敗退してしまう気が。。。

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3番手はTalia、One Directionの"What Makes You Beautiful"を歌いました。なんか選曲がやっつけな感じで、これってタリアのキャラをちゃんと考慮したんですかねーー?!まあ歌唱はいいんですけど、これまたマーケティング的には失敗でどの層に刺さるか全くわかりません。例えばPrice兄弟やLeonがこの曲を歌うなら、なるほどそっち路線に行きたいのねと理解出来るわけですがタリアが歌う意味がどうにもわかりません。うーーん、謎です。

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4番目はマイコさんが大好きなJack&Joelです。昨日、私のツイッターをフォローして頂いて、私もフォローして挨拶させていただきました。ありがとございます。ということで本日からJack&Joelは我が家の一押しになりました!!!

実を言うとうちの家族は私の書いているこのブログよりもさきにマイコさんのブログを参考にして私よりも先に情報を仕入れています。裏切り者ーーー!!

本題に戻りまして、Jack&JoelのパフォーマンスはDua Lipaの"New Rules"です。選曲はいいですねーー、アップテンポの曲彼等のキャラに合ってるし、彼等の得意分野であるラップも入れてきて全体的に盛り上がってます。

しかしですねーー、この衣装??はどういうコンセプトなんでしょう。これって彼等はOxford University出身だから、日本で言う所の東大出身だから東大出身ならこんな格好がイメージに合うよねーー?みたいな感じで変なバイアス入ってないですか?特にJoel(右側)、これ明らかに東大スタイルですよねっっ?だって見たことあるもん、こういう人、東大で!!シャツがパンツにINしてるしっ!!うちの子が言ってました、体育のときはシャツをズボンの中にINしなさいと教えられたって、寝るときはシャツをズボンの中にINしなさいってお母さんに言われたっって。(マイコさん、ごめんなさい。。。)

ちょっとこの衣装だけはなんとかして欲しいものです、うん。

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5番手はMatt、Alessia Caraの"Scar To Your Beautiful"を歌いました。

っていうかOversの皆様は全体的に選曲が謎なんですよね。Alessia Caraって何歳か知ってます?今21歳で、この歌を出したのは今から2年前なので19歳のときですよ??何故こんな若い女子の歌をMattが歌うのか非常に謎です。そしてAlessia Caraの独特の歌唱方法はそう簡単には真似出来ないし、ましてMattの歌唱力ではオリジナルをいい意味でレンジするとか全く出来ていません。

まあ全体的にOversのマーケティングは難しい気がしますが、ちょっとニコールのメンターそのものが上手く機能していない感じがします。

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さて、6番手はSean & Conor Price兄弟、London Grammarの"Strong"を歌います。これまた難しい曲を選んできました。もともとこのオリジナルソングは音程が不安定でギリギリの所で均衡を保つ曲で、極めてライブ・ショーに不向きな曲を何故選曲したのでしょう??これをライブで完璧に歌うには相当の練習と経験が必要で、この選曲をさせるのは彼等にとって酷ですよね。サイモンも彼等に試練を課すのはいいですが、こんな曲ばっかりやらされたら自信喪失しますよね。。。うーん、なんか嫌な予感がするなーー。

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7番手はTracyleanne、 Gin Wigmoreの"Written In The Water"をぶっこんできました。もうコレはトレーシーにとってベストチョイスでしょう。ニコールが彼女を残した理由が分かりました。ニコールは彼女の方向性を完全にイメージできていて、選曲も間違いないです。もう完全にこのキャラで押し通すことは規定路線となったので、あとは視聴者が飽きるまでライブ・ショーに残り続けるということです。ある意味でLloydに近いものがありますね。潔くていいですっ!!!

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そして最後はGroupのエース、Rak-Suです。曲は再びオリジナルソングです。

いやー、これは完璧です。文句ありません。ハーモニーもラップもそれぞれが果たすべきパートの過不足ない感じも、ステージングも完璧です。それでも足りないところを敢えて言えば絶対的なスターというか中心となる軸がいなくて、その辺りが弱いということですかね。うちの下の子のチオコが言うにはブルーノ・マーズのいないチームブルーノ・マーズと評していました。(イガイトスルドイノネ。。。)

でもやっぱり他のライバルと比較すると頭一つ抜けてるし、優勝候補の一角であることは間違いないですね。

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といことで本日の8組のパフォーマンスが全て終わりました。

さて、本日エリミネートされるのは誰かというと???

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Talia!!

 

あああ、まあ今回は仕方ないというかTaliaには申し訳ないけど納得の結果ですね。

 

その後、日曜のベストパフォーマーが発表され、結果Rak-Suがトップになりました。ですよねーーー。

 

そして昨日のTOPのGraceと今日のTOPのRak-SuがSing-Offで今回のパフォーマンスと同じ選曲で勝負した結果、今回の優勝者はGraceになりました。

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ふーーん、Graceねーーー。

個人的にはRak-Suの方が良かったですが、まあどちらでも良かったですかね。

 

にしても今回1位と2位のパフォーマンスが共にオリジナルソングだったことはとても画期的な結果になりました。やっぱりオリジナルソングで会場を盛り上げられるって凄いことだし、X Factorはついにこのステージまで来たんだなーと少し感慨にふけっています。

今までのX Factorの問題点て、歌唱力はいいんだけどいざ優勝してみるとオリジナルソングが書けなくて、それに向けて頑張っている間にレーベルとの契約が切れてまた埋もれてしまうって結構ある気がするんですよね。

だったら初めから曲かける人を中心にピックアップしましょう、そしてそれを視聴者が評価してくれるならそのままもう売れちゃいますからね。。。

 

しかしコレによってX Factorで勝ち上がるハードルが数倍に跳ね上がりましたね。いやーー、曲書けないとX Factorで優勝できないとかキツすぎませんか??だって売れてるアーティストだってアルバムの中で「おお、いいなー!」って思う曲は10曲中、多くて2, 3曲で他の曲は「自己満足ですよねっ?」て曲ばかりじゃないですか。この長いステージを可能な限りオリジナルソングで乗り切るとかどんだけ無理ゲーなのかと。

 

まあでも優勝できなくても、この大舞台でオリジナルソングをバンバン流せるならいいマーケティングですからね。優勝できなくても数曲いい曲があれば即レーベルと契約しても問題ないでしょう。

 

今年はある意味で実験的な取り組みのようにも思えるので、X Factor終了後も含めてどんな風になっていくのかじーーーっと見守って行きたいと思います。

 

ということで今週はこのへんで。

それではまた来週!!!

X Factor UK, Live Show Week1 - Boys and Girls -

うぉーー、X Factorのライブ・ショーが始まったーーー!!

(今週からテンションちょい高くしていきます。)

 

今年のライブ・ショーは今までとシステムが少し変わったようで、週末の2日のうち、土曜と日曜にそれぞれ2カテゴリーずつショーを行い、その日の内に各カテゴリーから脱落者を出すシステムになったようです。

 

ということで週に2人が脱落、キビ©ー!!

 

一方で、その日の得票がトップだった人は、翌日の得票率トップとシングオフをして、勝ったほうがプレゼントを貰えるらしいです。今回のプレゼントはNew Yorkのマディソン・スクエア・ガーデンで行われるP!nkのライブ・ショー。そしてP!nkと会ってお話とかできるらしいです!!!

 

本編に入る前に、先週視聴者投票で選ばれたワイルドカードの当選者はこちら、各カテゴリーは以下のメンバーとなりました。

  • Girls: Alisah Bonaobra
  • Boys: Leon Mallett
  • Overs: Talia Dean
  • Group: Jack and Joel

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そうかーー、GroupではNew Girls Bandもあるかなと思いましたが、Jack&Joelが来ましたねーー。うちの子供たちも応援してたので是非Jack&Joelにも頑張って欲しいです!!(でも本当はRak-SuとPrice兄弟が好きらしいです。。。)

 

そして本日のパフォーマンスはガールズとボーイズからスタート、予定ではオーバーズとグループからだったようですが、サイモンが階段から落ちて怪我をしたらしく、今日は出られないため急遽順番を入れ替えたらしいです。

サイモン、居ると面倒くさいですが、いないと何とも締まらなくてジャッジにも悪影響を与える気もしますねーーー。

 

それでは行ってみましょう、今回のテーマは"Express Yourself"です。

 

さて、まずはRai-Elleちゃんから。

歌はLauryn HillのDoo Wop (That Thing)、"Lost Ones"とMeghan Trainorの"No"のメドレーでした。この3曲の構成はかなり難しかったんじゃないかな?ローリン・ヒルのラップにメーガン・トレイナーのアップテンポなメロディ。

なるほど、自分自身を表現するということでは、やりたい方向性が理解できたけど、まだそれに向けた能力とか表現力とか色々追いついていない気が。。。

まず顔の表情が出てきたのは良かったです。相当指導が入ったんじゃなかろうか。でも全体的に低音のところが多く、ラップ箇所も限定的でうーん、ギリギリ合格の60点て感じかなー。多分もっと練習を重ねれば上手くなりそうな予感がするけど、チョット時間と経験が足りないというのが正直な感想です。

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2人目は先週から私の一押しになったSpencer、Jessie Jの"Who You Are"を歌いました。この歌はすっかりオーディションソングの定番になってきて、過去の人達(Ché ChestermanとかSaara Aalto)との比較もされるようになる難しい曲です。

でも今回のSpencerはかなり良かったんじゃないかなー。歌うまの人が自分の能力を見せやすい曲なので今回のSpencerにぴったりでした。無駄に変なテクニックを見せず、正直に自分の感情を表現してじわっと「いい歌だし上手いなー」と思いました。

なんか前回のオリジナルソングを歌ってから、落ち着きというか自分を確立した感じがして、周りからどう見られるか、どれだけ凄いかをみせるのでなく、自分が心地良い感じで歌っていてそれがこっちにも伝わってハッピーになります。この歌をライブ・ショーでしっかり歌ってくれて良かったです。歴代の中でも代表的な"Who You Are"のパフォーマンスの一つになったと思います。

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3人目はホリーちゃん。

歌はTori Kellyの"Hollow"ですが、もうあれですね。彼女は歌が音痴にさえならなければもうビジュアルだけで勝ち上がれますね。

メークと衣装がちゃんとつくともう圧倒的な存在感、スタイルもいいしモデルとかで生きていけるんじゃないかと。

ただし我が家の中では歌がイマイチということで不人気です。

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4人目はワイルドカードで復活したLeon、Zedd ft. Alessia Caraの"Stay"を歌います。うーん、ラップパートはいいんだけど、特に低音がツライ。どっちかと言えばもう全部ラップにした方がいいんじゃないの?

でもあれっすかねー、ワイルドカードで復活した人ってそもそも視聴者の人気が既にあるので結構上位まで行くんじゃないかなー。彼とかまあ1Dの新メンバーですって言われても違和感なさそうだし、アイドル部門としてそこそこ上までいくかもしれませんねー。個人的にはもうライブ・ショーで歌えてよかったね、後はお家にお帰り下さいって感じですが。。。

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5人目は、こちらもワイルドカードで復活したAlisah、Jordin Sparksの"This Is My Now"を歌います。

やっぱりライブ・ショーにはこういう人が必要ですねー。王道ソングを歌ってくれないと番組が締まりませんからねー。今年のパフォーマーは多様性があるので、これ系を歌っても重くならないしバランスが取れてます。そして彼女もまたワイルドカードで復活したので結構組織票は持ってそうですねーー。しかしフィリピンとの時差が気になります。ライブで投票となるとフィリピンでは深夜か早朝だし、、、って企画側はそれ狙ってる??

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6人目は、Sam Black。"Faith"を歌いますが、音がズレてるし、アレンジが逆に音痴にもうライブ・ショーに来る玉じゃないでしょ。聴いていてかなりイライラしてくるし、早く終ってくれよーー、って気分に申しわけないんだけどなってしまいます。

やっぱりどうして彼が残ってるんですかねー。脱落候補No.1だと思うんですが。。。

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7人目はLloyd、La La Landの"City Of Stars"を歌います。

おーー、ロイドもなんか覚醒した感じですね。自分のやりたい方向性を示して、自分はミュージカル路線で攻める!!って開き直ったのがいい!!もう彼は全部この路線でいいんじゃないの?X Factorで優勝とか関係なくて、この路線で名前売ってミュージカル業界とかで就職できればいいんじゃないでしょうか?

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そしてトリを飾るのはGrace。

彼女はまたもやオリジナルソングで来ました。もう凄い宣伝ですね。毎週自分のオリジナルソングを数百万人(数千万人?)が見るテレビでパフォーマンスできるんなんて、贅沢この上ない宣伝です。

我が家のサイが「この人の歌い方アデルみたい。」って言っていて、たしかに声質はぜんぜん違うけど歌い方はアデルだなっ、と思いました。

曲自体はまあまあかな、個人的には誰かに手直ししてもらえるともう少しいい曲になるんじゃないかなと思うんですが。Benjiくんと比べるとちょっとポピュラリティーがないんですよね。

しかし堂々のパフォーマンス、どちらかと言えばゲストパフォーマンスに近い雰囲気を漂わせてますよね。

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そして結果発表、今回最初に脱落したのはーーーー?

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Spencer!!!!

 

はーーーー??

おい、UKたち、何考えてるんだよっっ!!

Spencerめっちゃ良かったじゃん!!

Sam落とせよ、Samを!!!

もうがっかりだよっ。。。

 

ってか何でSamが通ってるの??あれだけみんな不満タラタラでルイ爺とSamのことクソクソ言ってたじゃん。。。

 

なにこれ、裏社会のチカラ???

ミエナイチカラ???

 

もーー、ライブ・ショーしょっぱなから。

感じワルーー。

 

 

はーー、こういうことあると最後のところでジャッジの判断があったほうがいいと思い知らされるんだよね。

もうファン投票になったらさー、歌の巧さとか関係ないじゃん。アクティブな投票者だけで評価されて本当のサイレントマジョリティを無視しちゃうことになっちゃんうんじゃない?

 

なんだかなーー。

 

おっと忘れてた。ちなみに本日のTOPはグレースでした。グレースは明日のTOPとシングオフをして1st weekのトップを決めることになります。

 

それではまたあしたーーー。