X FACTOR in OKINAWA Final Round, いよいよラスト・パフォーマンスです!!
更新が遅くなりましたが、毎週土曜日はX Factor in Okinawaの日、泣いても笑って泣いてもも最後のパフォーマンスとなりました。
各パフォーマーが、「これが最後」という自分の想いを乗せて歌っています。
まずは宜保和也さん、オリジナル曲で勝負してきました。宜保さんの歌い終わった後のやり切った笑顔がとても印象的でした。
宜保和也「ゆらり」 Kazuya Gibo performs "Yurari" TOP 4 LIVE SHOW - X Factor Okinawa Japan - YouTube
2番手はR3、最もハートフルな感情を表現する小田和正の「たしかなこと」で来ました。こうしてステージを重ねる度に自分たちの方向性を確立してきました。とても感動的なパフォーマンスとなりました。
R3「たしかなこと」 R3 performs "Tashika na koto" TOP 4 LIVE SHOW - X Factor Okinawa Japan - YouTube
松尾さんの涙のコメント、こちらももらい泣きしてしまいます。
3番手は甘露寺絢子さん"Let It Be"、これがラストというパフォーマンスで名曲をもってきました。静かな歌い方ながら、その想いがジンジン伝わってきます。
そして最後はSky's The Limit、CHEMISTRYの「君をさがしてた~New Jersey United~」です。X Factorのエンディングに相応しい、とても心が温まるパフォーマンスでした。
ということで、これで全てのパフォーマンスが終わりました。
今回はR3の涙のパフォーマンスが全部持って行きましたかね〜。彼等の真っ直ぐな感情表現がとても好きです。
しかし会場みんなが感動で涙している場面でも、冷静に司会進行をすすめるジョン・カビラさんと渡辺直美さんには脱帽でした(笑)。
そうです、彼等の言うとおり「TOPをたしかなものにするためには、ご覧になっている皆様の1票が必要なんです。」
まだ投票をしていない方は是非とも清き1票を投じてみてください。
来週は結果発表です!!
ほんじゃ〜ね!