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oasismathの日記

家族みんなが大好きな洋楽やGleeの話題、週末の日記、趣味の料理の話、ときどきミュージカルの告知など、雑多なテーマについて書き綴るブログ。

糖質制限ダイエットを1週間やってみてわかったこと

糖質制限ダイエット

ジメジメした日が続きますが、体調は晴れやかです。

 

さて、糖質制限ダイエットを開始してから1週間が経ちました。

模索しながら、少しづつ強弱を変更しながら糖質制限ダイエットの人体実験をしてきたわけですが、その結果がこちらとなります:

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1週間で-2.5kg、非常に順調に体重が減少しています。はっきり言って糖質を制限している限り体重が増える気がしません。この間肉も魚も食べてるし、夜になればカマンベールチーズ2切れにワイン1杯をほぼ連日飲んでいます。足元停滞気味に見えるのは、運動による筋肉増が原因だと思います。プールに行ったり、1つ前の地下鉄の駅で降りて歩いたりしているので、体重は横ばい傾向ですが体脂肪率は減っています。

 

最初は、何か体に悪い影響があるのかと懸念していましたが、実際にやってみるとその逆で、頭も体もスッキリしています。

  • まず、最初に変化が現れたのは睡眠の改善です。糖質制限をする前は、私はよくイビキをさいていたそうですが、最近は殆どかかなくなったとサイが言っていました。それが理由でしょうか、特に以前と睡眠時間は変わらないのに、日中あまり眠くなりません。これは血糖値が上昇しないことによる影響もあるでしょうが、終日頭はスッキリしています。
  • 次に体が軽くなった感じがします、っていうか文字通り体が軽くなっています。そうすると1駅歩こうとか運動に対するモチベーションが上昇します。
  • また炭水化物を食べないと二日酔いも酷くならないらしいです。この1週間は飲み会も無かったのでまだ未経験ですが。
  • 金銭面での影響ですが、糖質制限をするとどちらかと言えばキッチリとタンパク質を摂ろうとするため、外食は「ちゃんとした食事」−「ごはん」+「豆腐(ご飯のかわり)」という感じで、個別メニューを注文することになり、1回当たりの料金が上昇します。しかしこれを補うように、小腹が空いた時の甘いもの(甘いお菓子とかせんべいとか)を買わなくなり、「ちょっと疲れたから甘い飲み物でも!」という自己弁護による甘いドリンク(あるいはスタバ等の飲物)を買わなくなるため、トータルでの出費は抑えられています。(そもそも糖質制限をしていると買うものがないので。。。)

という感じで、糖質制限によるマイナスポイントは今のところ見つかっていません。

 

ちなみに、私も完全に厳格な糖質除去をしているわけではなく、お昼ごはんには小さくラップにつつまれたご飯を食べていますし、一般には糖質の多いとされているジャガイモや人参も少量であれば気にせずに食べています。果物だって今日もさくらんぼを8粒も食べていますので、甘いモノは一生食べられないなんて深刻に考える必要はないと思います。(体重が目標ラインに達したら寿司もある程度食べるつもりですし。。)

 

そしてネット上で噂されている糖質制限のネガティブなコメントは、概ね誤った食生活に由来するものだとわかりました。

  • まず、ネガティブキャンペーンの1つとして「便秘になる」、というのがありますが、これは単に肉や魚ばかり食べて、もう一つの大事な要素である野菜を(一部の野菜に糖質が含まれているからといって)食べないことが原因だと思います。野菜食べずに肉と魚ばかり食べたら便秘になるのは当たり前です。
  • もう一つ、体力や筋肉の減少というのもありますが、これは絶対的なタンパク質と脂質不足に起因していると考えられます。糖質制限を”ダイエット”と考えて、カロリーを気にしすぎて肉や魚まで控えると、本当に栄養失調になります。糖質制限は、文字通り糖質を制限するだけで、それ以外はバランスの良い食事をすれば、人間本来備わっている理想的な状態に勝手に近づいていくということだと思います。

 

糖質制限は人間の体内のメカニズムを考えると合理的な健康管理の手法で、主に明治維新以降(?)の過剰な糖質の摂取が、様々な病気を引き起こしている原因だと考えられます。

⇒この辺りの背景は、先日紹介した本『炭水化物が人類を滅ぼす』を参考にしてみてください。ごはんが日本古来の伝統的な食べ物なんて言っても、多くの市民が白米を食べるようになったのはごく最近です。

 

ということで、糖質制限の良さは十分わかったので、引き続き糖質制限を継続していきたいと思います。

糖質制限の何がいいって、殆ど努力する必要がないのがいいですよね。(逆にサイは弁当作りに努力してくれていますので感謝✕2です。)運動を強要されないから疲れないし、わざわざそのための時間もとられない。お腹をすかせても我慢しなければいけないということもない。唯一食べたいものが食べられないというのは仕方がありませんが、これも少量で満足するなり、過剰に食べた場合は翌日以降調整すればいいだけですからね。

 

長期的なリスクについてはまだわかりませんので(ただ提唱者の江部先生は12年やって健康そのものです)、「皆様も是非やって下さい」とは言いませんが、もし糖質制限が合理的だと思ったら初めて見るのもいいかもしれません。