Glee Season 6 第5話、"The Hurt Locker, Part 2"のパフォーマンスを公開!!
昨年末より私を苦しめていたデューティーが本日で終わり、開放感に浸りながらGLEEのブログを書いています。
今回でグリーのシーズン6も第5話目になりました。そして本日はNew Directionsのメンバーにキティが再登場しています。
それでは早速行ってみましょう!!
まずはウォブラーズから。なぜかスー先生がウォブラーズの曲紹介をしています。"Ladys and Ladyboys" というのがなんとも(笑)。
曲はThe Knackの"My Sharona"です。1979年に発表された曲で、世界中でヒットしました。どこかしらで聞いたことがあるのではないでしょうか?
GLEE | Full Performance of "My Sharona" from "The Hurt Locker, Part 2" - YouTube
2曲目はDead Or Aliveの"You Spin Me Round (Like a Record)"です。この曲は1984年に発表されたようですが、残念ながら私は知りませんでした。
そしてここからNew Directionの番になります。いつもそうですが、New Directionは、ダンスでのアピールは少ないものの、個々のキャラクターにスポットを当て、それぞれが持ち味のあるいい声で歌いますよね〜。
まずはキティ主導でRoxetteの"It Must Have Been Love"を歌います。ロクセットはスウェーデン出身の男女のバンドでこの曲は1987年に発表されました。
しかしエレベーター?内に閉じ込められたカートとブレインが大変なことになってますねっ(^^;
GLEE | Full Performance of "It Must Have Been Love" from "The Hurt Locker, Part 2" - YouTube
New Directionsの2曲目はGeorge Michaelの"Father Figure"です。この曲は1987年に発表されました。しかしこの太っちょの人、いい声してますね〜!
GLEE | Full Performance of "Father Figure" from "The Hurt Locker, Part 2" - YouTube
そして3曲目は、Air Supplyの"All Out of Love" です。この曲は1980年に発表されました。とてもハートフルな曲ですね。ちょっと感動しました。
GLEE | Full Performance of "All Out of Love" from "The Hurt Locker, Part 2" - YouTube
いつものグリーメンバーが歌わないことに何ともいえない寂しさがありますが、世代交代ってことですかね〜。
本日はこのへんで。
それではまた来週♪