oasismathの日記

趣味として楽しんでいる料理やワイン、家族がみんな大好きな音楽やダンスの話など、雑多なテーマについて書き綴るブログ。

Glee通算100回目のエピソード!タイトルはその名も”100”、あの名曲が再び!!

ついに本日、Glee通算100回目のエピソードが放送されました。早速パフォーマンスの動画が公開されていますがヤバすぎです。

gleekにはたまらない感動もののパフォーマンスのオンパレードでした。
 
まずはサンタナの代名詞とも言える"Valerie"をブリトニーと歌います。ブリは出産後半年も経っていないのにいきなり踊って大丈夫かって心配になりますが、それにしても素晴らしいですね。
 
次は"Keep Hold On"、かつてはレイチェルとフィンをメインボーカルにNew Directionsが歌った曲を今度はパックが歌います。シーズン1では、クインの妊娠が発覚して落ち込んでいるところをみんなが励ます場面で使われましたが、今回クインが泣いているところを見るとそれと繋がっていますかね。
3曲目は”Toxic”、シーズン2でウィル+New Directionsが歌いましたが、今回はチアガールのゴールデントリオ、クイン+サンタナ+ブリトニーによるパフォーマンスです。会社帰りに電車の中で見ていたのですが、変な目で見られないかヒヤヒヤしました。
4曲目は”Happy”、これだけは現在ビルボード・チャート1位のPharrellの最新ヒット曲です。ホーリー先生+ブレインで盛り上げています。リードボーカルをブレインにしても良かった気がしますが、まあいいでしょう。
 
5曲目は、来ました”Rise Your Glass”!今回はエイプリルとウィルです。エイプリルはどことなくP!nkに似ていて結構ハマりました。しかしWickedの初代グリンダ役であるKristin ChenowethがRise Your Glassを歌うなんて感動モノですね。
 
そして最後の6曲目は、我が家のThe Best of Gleeである”Defying Gravity”です。これはNew Directionsのメインボーカル・バトル再びといった感じでしょうか?


Full Performance of "Defying Gravity" from "100" | GLEE - YouTube

 

個人的にはレイチェルの母親、シェルビー(Idina Menzel、Wicked初代エルファバ役)もあり得るかとも思いましたが、さすがに無理ですよね〜。

 

それにしても今回は基調なお宝映像満載というような、ファン必見、永久保存版のパフォーマンスとなりました。

早く本編も見たいな〜!

 
さてさて、永久保存版のパフォーマンスは次回も続きます。タイトルは”New Directions”です。もちろん、まだ出てきていないNew Directionsの代名詞的曲が、彼等によって歌われます。
 
お楽しみに!!