oasismathの日記

家族みんなが大好きな洋楽やX Factor, Gleeの話題、週末の日記、ワインや料理の話、ときどきミュージカルの告知など、雑多なテーマについて書き綴るブログ。

X Factor UK, Live Show Week1 - Overs and Groups -

おおおおーー、X Factorライブ・ショー、今日はオーバーズとグループのパフォーマンスでしたーーー!!

(今日もテンション高めで行きます!!!実は今日仕事がハードで脳がかなり疲弊してますが、スピリッツの力を借りて頑張ります!!)

 

今日はオーバーズとグループのパフォーマンスでしたが、まずはメンターのサイモンがまたしても欠席。んーーー、まあ今年は(今のところ)ジャッジがいてもいなくても結果にはあんまり影響ないし、まあいいですかねー。

 

さて、それではみんなのパフォーマンスを見てみましょう!!

スターターはCutkelivinから。

この前Price兄弟がPinkの"What About Us"を歌いましたがそこに被せてきました。おおおっっ、Cutkelvinsのパフォーマンス、兄たちいらねーーっ。本日の兄たちは消化班担当ということでいいですか?

我が家のアチコは、彼女には(歌では)勝てるかもしれないと宣言し、本日早速"What About Us"を練習してました。頑張れアチコーーーって関係ないですね、はい。

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2番手はKevin、Rihanna and Mikky Ekkoの"Stay"を歌いました。

上手いんだけど、ライブ・ショーに入ると上手いだけではだめで、マーケティング戦略が極めて重要で、そう考えると彼はどんな層に刺さるんだろうというのがまだ見えて来ないんですよね。例えばボーイズのLloydがミュージカル路線で攻めてきたように、Kevinも何かビシっとコレだ!!という方向性を示せればいいんですがねぇ。このままだと早めに敗退してしまう気が。。。

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3番手はTalia、One Directionの"What Makes You Beautiful"を歌いました。なんか選曲がやっつけな感じで、これってタリアのキャラをちゃんと考慮したんですかねーー?!まあ歌唱はいいんですけど、これまたマーケティング的には失敗でどの層に刺さるか全くわかりません。例えばPrice兄弟やLeonがこの曲を歌うなら、なるほどそっち路線に行きたいのねと理解出来るわけですがタリアが歌う意味がどうにもわかりません。うーーん、謎です。

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4番目はマイコさんが大好きなJack&Joelです。昨日、私のツイッターをフォローして頂いて、私もフォローして挨拶させていただきました。ありがとございます。ということで本日からJack&Joelは我が家の一押しになりました!!!

実を言うとうちの家族は私の書いているこのブログよりもさきにマイコさんのブログを参考にして私よりも先に情報を仕入れています。裏切り者ーーー!!

本題に戻りまして、Jack&JoelのパフォーマンスはDua Lipaの"New Rules"です。選曲はいいですねーー、アップテンポの曲彼等のキャラに合ってるし、彼等の得意分野であるラップも入れてきて全体的に盛り上がってます。

しかしですねーー、この衣装??はどういうコンセプトなんでしょう。これって彼等はOxford University出身だから、日本で言う所の東大出身だから東大出身ならこんな格好がイメージに合うよねーー?みたいな感じで変なバイアス入ってないですか?特にJoel(右側)、これ明らかに東大スタイルですよねっっ?だって見たことあるもん、こういう人、東大で!!シャツがパンツにINしてるしっ!!うちの子が言ってました、体育のときはシャツをズボンの中にINしなさいと教えられたって、寝るときはシャツをズボンの中にINしなさいってお母さんに言われたっって。(マイコさん、ごめんなさい。。。)

ちょっとこの衣装だけはなんとかして欲しいものです、うん。

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5番手はMatt、Alessia Caraの"Scar To Your Beautiful"を歌いました。

っていうかOversの皆様は全体的に選曲が謎なんですよね。Alessia Caraって何歳か知ってます?今21歳で、この歌を出したのは今から2年前なので19歳のときですよ??何故こんな若い女子の歌をMattが歌うのか非常に謎です。そしてAlessia Caraの独特の歌唱方法はそう簡単には真似出来ないし、ましてMattの歌唱力ではオリジナルをいい意味でレンジするとか全く出来ていません。

まあ全体的にOversのマーケティングは難しい気がしますが、ちょっとニコールのメンターそのものが上手く機能していない感じがします。

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さて、6番手はSean & Conor Price兄弟、London Grammarの"Strong"を歌います。これまた難しい曲を選んできました。もともとこのオリジナルソングは音程が不安定でギリギリの所で均衡を保つ曲で、極めてライブ・ショーに不向きな曲を何故選曲したのでしょう??これをライブで完璧に歌うには相当の練習と経験が必要で、この選曲をさせるのは彼等にとって酷ですよね。サイモンも彼等に試練を課すのはいいですが、こんな曲ばっかりやらされたら自信喪失しますよね。。。うーん、なんか嫌な予感がするなーー。

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7番手はTracyleanne、 Gin Wigmoreの"Written In The Water"をぶっこんできました。もうコレはトレーシーにとってベストチョイスでしょう。ニコールが彼女を残した理由が分かりました。ニコールは彼女の方向性を完全にイメージできていて、選曲も間違いないです。もう完全にこのキャラで押し通すことは規定路線となったので、あとは視聴者が飽きるまでライブ・ショーに残り続けるということです。ある意味でLloydに近いものがありますね。潔くていいですっ!!!

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そして最後はGroupのエース、Rak-Suです。曲は再びオリジナルソングです。

いやー、これは完璧です。文句ありません。ハーモニーもラップもそれぞれが果たすべきパートの過不足ない感じも、ステージングも完璧です。それでも足りないところを敢えて言えば絶対的なスターというか中心となる軸がいなくて、その辺りが弱いということですかね。うちの下の子のチオコが言うにはブルーノ・マーズのいないチームブルーノ・マーズと評していました。(イガイトスルドイノネ。。。)

でもやっぱり他のライバルと比較すると頭一つ抜けてるし、優勝候補の一角であることは間違いないですね。

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といことで本日の8組のパフォーマンスが全て終わりました。

さて、本日エリミネートされるのは誰かというと???

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Talia!!

 

あああ、まあ今回は仕方ないというかTaliaには申し訳ないけど納得の結果ですね。

 

その後、日曜のベストパフォーマーが発表され、結果Rak-Suがトップになりました。ですよねーーー。

 

そして昨日のTOPのGraceと今日のTOPのRak-SuがSing-Offで今回のパフォーマンスと同じ選曲で勝負した結果、今回の優勝者はGraceになりました。

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ふーーん、Graceねーーー。

個人的にはRak-Suの方が良かったですが、まあどちらでも良かったですかね。

 

にしても今回1位と2位のパフォーマンスが共にオリジナルソングだったことはとても画期的な結果になりました。やっぱりオリジナルソングで会場を盛り上げられるって凄いことだし、X Factorはついにこのステージまで来たんだなーと少し感慨にふけっています。

今までのX Factorの問題点て、歌唱力はいいんだけどいざ優勝してみるとオリジナルソングが書けなくて、それに向けて頑張っている間にレーベルとの契約が切れてまた埋もれてしまうって結構ある気がするんですよね。

だったら初めから曲かける人を中心にピックアップしましょう、そしてそれを視聴者が評価してくれるならそのままもう売れちゃいますからね。。。

 

しかしコレによってX Factorで勝ち上がるハードルが数倍に跳ね上がりましたね。いやーー、曲書けないとX Factorで優勝できないとかキツすぎませんか??だって売れてるアーティストだってアルバムの中で「おお、いいなー!」って思う曲は10曲中、多くて2, 3曲で他の曲は「自己満足ですよねっ?」て曲ばかりじゃないですか。この長いステージを可能な限りオリジナルソングで乗り切るとかどんだけ無理ゲーなのかと。

 

まあでも優勝できなくても、この大舞台でオリジナルソングをバンバン流せるならいいマーケティングですからね。優勝できなくても数曲いい曲があれば即レーベルと契約しても問題ないでしょう。

 

今年はある意味で実験的な取り組みのようにも思えるので、X Factor終了後も含めてどんな風になっていくのかじーーーっと見守って行きたいと思います。

 

ということで今週はこのへんで。

それではまた来週!!!