GLEEでカバーされたアーティスト特集パート②:『Taylor Swift』
本日7月4日、VEVOからTaylor Swiftの最新PV「Red」がアップロードされたので、今日はGLEEで歌われたTaylor Swiftの曲特集にしたいと思います。(と言っても2曲だけですが。。。)
本日アップされた動画
最初にTaylor Swiftの曲が使われたのはシーズン3の「mean」で、パックがギターを引きアメフトコーチのビーストとデュエットで歌っています。ビースト歌ってたんだとビックリしたのを覚えています。
Taylor Swiftはカントリー出身で、この歌は彼女の3rd Album「Speak Now」に収録されている曲です。最近の曲ではカントリー色が薄れてきているように感じますが、この曲は色濃く残っていますね。
次に、シーズン4でカバーされた歌が、同じく3rd Albumに収録されている「Mine」です。この歌はGLEEでバラード調にアレンジされ、サンタナがブリトニーに向けて歌った歌でとても感動的でした。
家族でカラオケに行くとき、定番ソングとなる1曲です。上の娘もハイスピードで流れる英語のフリガナ(?)を目で追って、サビの部分を何とか歌ってます。耳から聞いていて何となく覚えている部分もあるみたいですね。
ということで以上2曲がGLEEで歌われた歌でもう終りですが、最新アルバム「Red」の曲の幾つかも子供たちに無理やり聞かせていて、その中で「22」という曲が子供たちの琴線に触れました。
ちょうどサビの部分で「トウェニー・トゥー♪」とピースを2つ重ねて歌うのは当然やってます、はい。しかし親バカですが、3歳の娘がちょっとテンポを外しながらこれをやると可愛いですね〜。
ところでこのTaylor Swiftですが、GLEEに出演中のサム・エヴァンスことコード・オーヴァーストリートとデートをしていたとの芸能ネタがありました。
人気歌手テイラー・スウィフトが、テレビドラマ「Glee」のコード・オーヴァーストリートとデート! - シネマトゥデイ
だから何だということではありますが。